輝く高品質な リボーン　獄寺隼人　まるかく缶バッジ　まるかく ピンズ・ピンバッジ・缶バッジ

★★★★

2024-06-05

この本は、外交安全保障の基本的な本ですね。 安全保障だけでなく、地政学や貿易を絡めた総合的な安全保障を提唱していますね。 国際政治の理論というと、現実主義と理想主義の二つを対決させて、論じているのが多いですが、 この本では、偏見なく、使える理論は、総合的に使うという正直な発想から生まれているので、とても読みやすいと思いますね。 「安全保障って何？」といういう人にも、玄人の人にも、よくわかる本になっているので、読んでみてください。 あと、以下の引用が、この本の趣旨だと思いますので、書いておきますね。 １独立国としてふさわしい軍備をして牽制効果を高め、 ２きちんとした同盟関係を結び、その上で、 ３民主主義国同士で ４自由貿易を行う関係を築き、 ５国連に加入する。 こうすれば、世界の戦争リスクはぐんと下がる、ということである。 まさに、その通りで、これで、戦争が減ってくれれば、世界から、死者が減り、平和な世界が生まれることを望んでやみません。単に、神に祈るよりも、しっかりと、勉強して、できるだけ、戦争を減らす努力をする事を日本は求められて、きていると思いますね。

• S__tan5
• 37歳
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★★★★★

2024-06-10

朝鮮問題に関心をもつ人に（子供たちの未来に多少でも責任をもちたいなら）読んでいただきたい本だと思います。鎖国を３００年も続けた歴史をもつ日本人は他国のことをあまりにも知らない。 私は東北大震災以来、日本と他国の関係を知る必要に目覚めました。 有事にあたり真に助け合うことができる国はどこか。 残念ながら韓国はそういう国ではなさそうです。 学者である著者が感情論を排し、一級資料に基づいて、現在および過去の韓国の反日主張の 危険と欺瞞を明らかにしています。 自国のことをあしざまに言うのは、事実であってもつらいことだと思うけど、母国を思うゆえに 書かれた憂国、愛国の書だと私は思います。 それにしても、何の裏付けも取らず、北朝鮮は千里馬の国だとか、慰安婦は日本軍の性奴隷だったとか 嘘八百を書いて購読料を稼いだ新聞が存続しつづけている日本は不思議な国だと思います。 あまり新聞を信用しすぎてはいけない。本を読まなくてはと思いました。

• nakaji3988
• 25歳
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★★★★

2024-05-22

冊子も綺麗な状態で届いてよかったです。内容にも満足です

• えっと・・・
• 33歳
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★★★★★

2024-06-08

買いたいものが決まっていたので、こちらを利用しました。 実店舗に行かなくて良いので便利です。

• さすらい8411
• 41歳
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★★★★

2024-05-08

トランプ大統領で戦後は終わるです。現在進行形で戦後は続いていますよ。

• ゆう6322
• 29歳
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★★★★★

2024-06-06

鋭い。勉強になる。今読んでためになるのは、そしておすすめの経済学者は副島隆彦、浅倉 慶、豊島逸夫、と浜矩子 それぞれ特徴があって鋭い。おもしろい。今の世の中、のめり込んでは駄目、要注意。

• tonnma3363
• 37歳
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★★★★

2024-04-24

日々、世界が動くように我々の仕事も変わります。 現状についていっていないと現実を語れません。いろいろな方の見方もこうした本を通じ、参考になります。

• し　く
• 45歳
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★★★★★

2024-06-04

非常にわかりやすい本でした。おすすめです。

• あれる101205281313
• 33歳
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★★★

2024-04-10

反ＴＰＰ本。ＴＰＰの正体、アメリカの狙い、ＴＰＰが生まれた時代的背景について、３人の著者がそれぞれ解説しいている。特に第３章「反ＴＰＰの政治経済学」で資本主義が直面している課題と歴史的背景が解説されており、非常に納得した。

• うさぎ8313
• 41歳
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★★★★★

2024-06-02

地政学的な分析が非常に的確で、現在までの世界情勢を良く言い当てていると思います。世の中のニュースの見方が変わりました。

• staycoool
• 29歳
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★★★★

2024-03-27

素晴らしい本である。著者の植草氏以上に鋭い金融市場分析をする者を知らない。経済学の理論を熟知した上で、内外の政治・社会情勢に目を光らせているからだろう。株をやる人にもやらない人にも、２０１７年を乗り切るためにお薦めの１冊である。 植草氏の過去について誤解している人がいるが、２度の事件は国策（亡国）逮捕で、いずれも無実であることを知っている。

• くまちげ
• 37歳
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