• 古書 「甦る魂」山根甚信  (日本女性初の外交官山根敏子)
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商品の詳細

昭和43年山根甚信 発行女性初の外交官山根敏子さんを、若くして公務中の飛行機事故で亡くされ、13回忌を迎えてお父様が発行された非売品の本です。英文も多数収録されています。ケースには経年劣化のシミやスレが目立ちますが、中はきれいです。見落としがあるかもしれません、自宅保管の古本にご理解いただけます方に。以下ネットより引用させていただきました。昭和25年、国が初めて女性の応募を認めた外交官領事官試験(募集12人に1000人以上が応募)に28歳で合格。日本初の女性外交官として外務省国際協力課勤務を経て渡米、同代表部勤務となった。昭和31(1956)年12月、国際連合に加盟し国際社会復帰を果たした日本。女性外交官第一号の山根敏子はその実現に大きな貢献をしながら、悲願の加盟を見届けることなくその年の8月、飛行機事故で不慮の死を遂げた。「敏子の前に敏子がなかったにせよ、敏子の後には多くのすぐれた女性が輩出することを望んで止まない」両親の落胆は大きかったが、父甚信は敏子の1周忌に合わせて執筆した冊子にこう記した。その思いが昭和35年、「山根奨学基金」創設として結実。発起人には澤田や外務省関係者らが名を連ね、「女子学生のうち、(中略)故山根敏子氏の遺志を継承するに足る人材」の育成に努めている。奨学生は2021年10月までで276人におよび、最高裁判事や大学総長、国連職員らを輩出している。甚信は「今では、敏子の肉体は消え去りましたけれども、その魂は滅びることなく、より若い世代に移行しつつあると思うのであります。そして、一人の敏子ではなく、たくさんの敏子となって甦(よみがえ)りつつあると考えるようになりました」と、著書「甦る魂」でつづっている。なお、この奨学金は終了しています。#日本女性初#外交官#国連#奨学金
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:東京都
発送までの日数:1~2日で発送

商品の説明

古書 「甦る魂」山根甚信 (日本女性初の外交官山根敏子) by メルカリ
古書 「甦る魂」山根甚信 (日本女性初の外交官山根敏子) by メルカリ
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図録】日本初女性外交官 山根敏子 | 鳥取市歴史博物館 やまびこ館
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百年ニュース】1921(大正10)11月14日(月) 日本初の女性外交官,山根敏子が
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最新のクチコミ

★★★★★

koboを購入したので、青空文庫で本を探す際に参考になればと思い購入しました。題名は知っていても、中身までは良く知らない話が多かったので、興味深く読めました。気になった本は青空文庫からダウンロードして読みたいと思います。

  • hydn
  • 31歳
  • アトピー
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★★★★★

頼まれて購入。新聞で評価されていたらしい。作家の奥さんが書いた本だとの事で,その作家さん自身の本は読んだ事が無いそうだが,奥さんの本は充分面白く読めたらしい。

  • タケシ4089
  • 39歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

姜尚中氏「悩む力」読書後、漱石のことをもう少し勉強 しようと、いろんな本を読みつつあるなか、漱石の孫の 婿にあたる半藤氏から見た漱石はどういう人物なのかを 知りたくて購入しました。 氏の著作は「昭和史」始め「幕末史」等少しは読んでいま すが、平易な語り口で物語って呉そうです。到着待ちです。

  • ghosthead30
  • 27歳
  • アトピー
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★★

文字とは違った映像の世界が司馬先生の世界を大きく膨らませます。 一枚の写真がここまで語るのですね。

  • rera6199
  • 35歳
  • アトピー
  • クチコミ投稿 1件
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★★★★★

これから村上春樹を読もうと思っている方にお勧めです。初心者向け。上級者はもっと難しい解説書をどうぞ。

  • 購入者50535782
  • 43歳
  • アトピー
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★★★★★

林養賢という21歳の僧侶によって放火され、一度は炎上・消失した金閣寺。 この事件に異様なまでに関心を示し、本になした2人の同時代の作家・・・「金閣寺」の三島由紀夫、「五番町夕霧楼」「金閣炎上」の水上勉。性格も作風も生き様もまるで異なる2人が、なぜ金閣放火事件に注目したのか。どのように事件に対し、そして犯人の心理へアプローチしていったのか。この2点を軸に、戦後日本の「表日本」「裏日本」問題、三島・水上の人生観に迫っていく本です。 三島・水上文学を例に出すまでもなく、表と裏がまだカッチリと分かれていた時代の日本は、その後「裏日本」という単語を放送禁止にして「差別はすでにないもの」とするいつもの手法で「なかったこと」にしてきました。 震災後、80年代以降にそういう形で「なかったこと」にされていたものがいろいろな形で顔を出していますが、これは今読むのにこそ最適な本ではないでしょうか。 ※なんだか書き足りないので8月22日のブログに長文感想書いてみました。

  • ku966
  • 31歳
  • アトピー
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★★★★★

三島が偽名でアングラ雑誌に発表していた作品や、日本では非公開だった映画MISHIMAのDVDがついているという点でお得感がある。

  • hiroto8002
  • 39歳
  • アトピー
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★★★★★

思った通りの内容でした。面白く読めました。何か夏目漱石を再確認でした。

  • mariakukuri
  • 27歳
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